夢日記・・

よく、枕元にノートを置き、起きた時にすぐに書き留めておく夢日記を書くと夢が叶いやすくなると言われています。昔私もしたことがありました。そんなに長くは続かなかったのですが・・・
今日久しぶりに（おそらく）３、４時頃にふと目が覚めて「弥勒菩薩・・・七福神・・・」覚えておくこと・・・調べること・・・と思いながら再入眠しました。PC仕事中に午後３：００にそれを思い出して今弥勒菩薩さんを調べてみました。
何のヒントかわからないのですが、きっと近日の私のアイデアに必要なことだったのでしょう。お客様に教えて頂いたのですが、弥勒菩薩は七福神の布袋さんだそうです。
他に弥勒菩薩のことを何か知っている方がいらっしゃいましたらおしえてくださーい！ｗ深堀してみます☆
（よく考えたら・・・夢の中でも調べる・・・と思っているのが面白いですねｗｗｗ）


※WEBサイトより「©2015 七福神の由来」「ホトカミ」
【七福神】
庶民の身近にあって暮らしに幸運をもたらす七柱の福の神「七福神」が、現在のような形で人々に定着したのは江戸時代中頃。浮世絵にも宝船に乗った七福神が描かれ、正月には初詣でを兼ねての七福神詣でが庶民の間で盛んに行われた。それまでは三福神だったり五福神だったり、神々も一定ではなかったが、享和年間(1801～3)には恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、布袋尊、福禄寿、寿老人と、今の顔ぶれに落ち着いたという。実はこの七柱のうち恵比寿を除いて六柱はインドや中国など海の向こうからやってきた神々。国際色豊かというかエキゾチックなメンバー構成なのである。
【布袋さん】
七福神中、唯―の実在人物。中国の戦国時代の禅僧で名を契此(かいし)といい、諸国を放浪して預言、託宣を行い、優れた予知能力から弥勒菩薩の化身とされた。福々しい笑顔と太鼓腹、肩に下げた大きな袋が特徴。この袋は喜捨物を入れる袋だが堪忍袋ともいわれ、人格を円満に導く功徳ありとされる評知と和合金運招福の神。
【弥勒菩薩】
現代版、考える人の格好をした仏像が多い
弥勒菩薩は天上界にある「兜率天（とそつてん）」という場所に往生し、現在は修行をしつつ、私たちの生活を見守っています。
そして、56億7000万年後の未来に降り立ち、人々を救うと言われています。
56億年後に人々を救うことから「未来仏（みらいぶつ）」や「将来仏（しょうらいぶつ）」と呼ばれることもあります。

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