雨が続くと、なんとなく身体が重く感じたり、気分まで落ち込みがち…そんなお悩み、ありませんか?
東洋医学では、梅雨時期の体調不良は“湿”の影響といわれています。 特に「脾(ひ)」という消化吸収を担う臓が弱りやすく、疲れ・むくみ・頭重感が出やすくなるのです。 そんな時こそおすすめなのが「中焦アロマ」。脾を補い巡りを良くする和漢植物をブレンド。 香りを嗅ぐだけでもホッとする癒しの一本です。 ・雨の日のサロン施術で使うと、深いリラックスに導かれる ・自宅ではお腹まわりのセルフケアに、外出時はマスク5滴で30分吸引。 →しっとりとした雨の日こそ、自分の内側に向き合う時間に。 この時期、サロンでもリピートされることが多い中焦アロマ。 ホームページのオンラインショップからもお求めいただけます。 ▶︎ 中焦アロマの詳細はこちらから 雨の季節も、心と体は軽やかに。 ご自身の“中心”を整える時間を、ぜひ取り入れてみてくださいね。 先日、ご近所の方と一緒に自転車で浅草七福神めぐりしてきました!!
今NHKで放送している吉原弁財天さんも行ってきました☆ 浅草は、9つの場所に巡ります。 浅草神社→浅草寺→矢先稲荷神社→鷲神社→吉原神社→石濱神社→橋場不動尊→今戸神社→待乳山聖天 寿老人さまと寿老神さま、と福禄寿さまが2か所それぞれありました~。 最後の場所は待乳山聖天さん、デビル的な担当のご守護をされているそうです☆ 全ての神社仏閣をめぐり午前中までに待乳山聖天に行けたので、御祈祷中で、大根をお供えして参加出来ました~^^ 隅田川を超えて、あんみつを頂き、前から行きたかった高皇産霊神さまの「髙木神社」へも行けました!お客様に教えて頂く神社は、ご縁と思い行ける範囲で行きます。オススメの神社や、お好きな神社などありましたら、教えてくださいね♪ 高校生の時にカナダに1年いたのですが、日頃よりジャンクフードや甘い物の量が増え、1年で8キロ太りました。ある日ペットショップに連れて行ってもらったときのこと、猫のゲージに近づくとくしゃみを連発したのです。実家は長年猫を飼っていずっと一緒に暮らしていたのですが、カナダの1年の間で急に猫アレルギーになっていました。 ジャンクフードや甘い物などの添加物、お酒などは毒素が溜まりやすいのですね。それ以来ずっとアレルギー症状はなかったのですが、出産後しばらく経ってからお酒を飲むようになると、今度は花粉症のような痒さやくしゃみや目の痒さが出てきました。
やはりデトックス、解毒はとても大事ですね。最近は花粉なのか黄砂なのか光化学スモッグなのかよくわからない空気になっていますね涙) 今は、漢方アロマの「KAFUN」アロマを外出時に5滴マスクにすると症状がでなくて鼻が楽なので使用しています。「肝」「肺」の流れを整えて、生活しやすいお身体に戻しましょう。 先日、ご近所のおばちゃまが、目の周りが痒くて眼科に行ったけど治らなくて困っているとのことでした。眼科の先生からは、「老化なので仕方がない」と言われてしまったそうです(涙)
他のお客様でも、緑内障や白内障のことをお話しする機会があり、眼科の先生は「手術しても難しい可能性がある」と言われたとのことでした。 【緑内障・白内障について】 緑内障は、自分では気づかないうちに、ゆっくりと、視野が欠けていく目の病気です。視野とは、ある物を見ているときに、そこを中心とした視界の広がりのこと。緑内障には様々なタイプがあります。急に眼圧が上がって痛くなるタイプもあれば、他の目の病気から緑内障になることもあります。しかし、8割以上、つまりほとんどの緑内障では、自分では気づかないうちにその広がりがじわじわと狭くなるタイプです。 白内障はカメラのレンズにあたるところを水晶体といいますが、この部分がいろいろな理由で白く濁ってくる状態を白内障と呼びます。白内障の原因の最も多いものは、加齢現象によるもので、早い人では40歳台からはじまり、80歳台ではくわしく検査すれば大部分の人が白内障になっています。その他に外傷によるもの、他の目の病気に続いて起こるもの、薬物中毒によるもの、先天性のものなどがあります。水晶体が濁り始めると、ものがかすんだり、二重に見えたり、まぶしく見えたりし、進行すれば必ず視力が低下します。進行すると、手術による治療しかありませんが、1990年代初頭から導入された眼内レンズにより、術後に良質の視力が回復できるようになりました。(日本眼科医会HPより) 東洋医学的なことですと、筋肉・目・脂質代謝は「肝」が担当、老化症状は「腎」の担当になります。緑内障は目の筋肉の収縮機能が衰えて筋肉緩んで視野が狭くなっています。白内障は脂質代謝が上手くいっていない、脂肪のたまりになり、どちらも「肝」の不具合での症状です。涙なとの潤いがなくなっていく加齢症状で起きていることは「腎」の不具合からきているので、腎症状のひとつに「かすみ目」があります。 ご近所のおばちゃまに、前に載せたミネラルに5滴ほど「肝」アロマを入れた小さい容器をプレゼントしました。翌日「ちょっと!!言われた通り目の周りにぺちぺち塗ってみたらあれ以来痒さがなくなったの!!」と教えてくれました^^ 現代はTVパソコンやスマホなどの電磁波や光の影響で、目やお首に症状が出る方が多いです。なるべく対策をして、元気な体に戻していきましょう♪ 春がだんだん夏に近づいてきました♪青い葉っぱもたくさんでてきましたね。
2年前まで3年間ほど畑をしていましたが、距離が遠かったので今はベランダでできるものだけを始めてみました。今年は、固定種在来種のキュウリ・トマト・ピーマンです。こちらは農園から苗を購入し、育てています。オクラは苗がなかったので種からスタートしてみました。 風が強い日や、大雨の日もあり、全部の芽を出すことはできませんでした涙 今月になってからキュウリやトマトは花が咲き出しました☆ 私がYouTubeなどで自然栽培を勉強しているのは、岡本よりたかさんや、リンゴの木村さんですが、木村さんはうどんこ病(葉っぱに白い粉のようなもの)が出ても、何もしなくても大丈夫。とのことでした。西向きのベランダなので、水のあげすぎや湿気に注意かなと思っていますが、でてしまいました~。同じトマトときゅうりをお向かいのご近所さんと一緒にそれぞれの家で育てているのですが、お向かいの方は出ていないそうなので、陽がよくあたる場所では出ないのかもしれません。 木村さんは、同じ土で、翌年も育てると、たくさん実がなるよと仰っていました。小さい場所ですが、楽しんでやっていこうと思います♪ お水なのですが、今月から代々伝わる「ミネラル水」をお出ししています♪
非売品ですが、面白いものを見つけましたので、皆様にお出しします。 ご来店ごとのLINEポイントが溜まった方へのプレゼントとしてもお渡しします☆ 先日キャンプに行ってきました。
初めてのキャンプでドキドキ・・ 山は寒暖差がありましたが、昼間の暑さは木陰で涼み、夜の寒さはキャンプの火で温まりました。寝袋は、2人用をつなげて寝袋にできたので家族で暖かく寝ることができました♪ 朝は・・・寒い!! 4時ごろから明るくなり、小鳥のさえずりで目を覚まします。が、外が寒すぎて寝袋から出るのが怖い・・。初日は10:00頃陽が地面を照らすまで寒かったですが、翌日は朝から動きやすい空気でした。驚いたのは夜露の多さでした。朝起きると、タープテントの外は水浸しで、これが山の夜露なんだーと感動していましたw BBQは、炭のコンロとカセットコンロを持っていきました、焼肉は炭で焼いたものがとてもおいしかったです♪ 千葉は森があり、川があり、少し行けば海があって全然人がいなくてのびのびと過ごせました~。 昔から言われているのが、キッチンには「木・火・土・金・水」があることで、身体と自然が融合して巡る。書籍『開運は、おうちが8割。「おうち引き寄せ風水術!」なぜ、まな板を変えると運が良くなるのか?』などでも言われていますが、風水でもとてもキッチンは重要な場所。仕事と収入がうまく回るポイントとしてもキッチンは重要視されているようです。 ●昔は薪で火を焚いていましたが、今はまな板に「木」を使っています。 ●今はIHもありますが、本来は「火」を使うことで内臓をしっかり温めてくれる食べ物にしてくれます。電気と火だと、できたもののエネルギーや温かさの持続、芯からの熱が違いますね。 ●「土」は、土瓶、土鍋などでしょうか。うちでもお味噌汁はいつも「伊賀焼き」で作っています。今でも梅干しやお味噌もツボで発酵させたりしますね。 ●「金」は鉱物で、包丁が重要な鉱物の役割かもしれません。昔は釜炊きのお米が各村や家にありました。南部鉄器もこちらの分類ですね。 ●「水」は、調理中必ず使うものですね。今は昔のように井戸水がミネラルを含んでいないので、「mine鉱物」が語源の「ミネラル」は「金」を昔のようなものを使い補うか、別のものから複合的に取り入れることで巡ります。 家のキッチンは、「木・火・土・金・水」を使っていますか?
お體(からだ)に「木・火・土・金・水」があるとおり、自然界にも食べ物にもそのタイプ分けがあります。今回は薬膳酒について。昔は葉っぱを乾燥したり、お酒に漬けて長期保存し、それを薬としていただいていました。
例えばライチ酒は、「肝(木)・脾(土)」と書いてありますので、肝臓や脾臓を補ってくれます。ライチ自体は「心(火)とホルモン(腎・水)を補ってくれるので、不眠、うつ気分、月経不順やPMSがある方におススメですね。私もライチやライチ酒が好きなのですが、効能や補ってくれる臓を見て納得です♪ 皆さんはどんなお酒がお好きですか? |
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